ABOUT
本団体 は久留米工業大学の情報ネットワーク工学科で活動しているクリエイティブ集団です。
2013年冬に結成してから今に至るまで先輩から後輩へと知識や技術をつなぎながら
制作活動を行っています。
「3DCGやプログラミングなどの工学技術」と学生ならではの発想とアイデアをもとに
コンテンツ作成しています。本団体の特徴として全員が普段は個人で制作を行うことです。
そのため制作分野が結構バラバラだったりします。
各メンバーが3DCGやプログラム、ゲーム制作や電子回路作成など様々な分野を専門として
いるため、何か大きな制作を行う際には各メンバーの技術を組み合わせることで
幅広いコンテンツの制作を可能としています。
制作以外ではアホやってる集団です。
MEMBER
Ikeda Yuichiro
3DCG/programmer/hardware
2015年度春から久留米工業大学に入学、入学後本団体に加入。
映像制作に興味があり、大学1~2年において3DCGを学ぶ。
その後外部での作品展示等を経てインタラクティブなコンテンツに魅力を感じ、作品作りを開始。
最新の工学技術を用いて、これまで出来なかったことを可能にするようなコンテンツを生み出したいと考えている。
Hirano Teruhiko
programmer/hardware
2017年度春から久留米工業大学に入学、入学後本団体に加入。
AR技術(Augmented Reality)を用いたコンテンツ作成を主に行っている。
初制作では5階建ての校舎を丸々1棟使ったAR脱出ゲーム「廃校からの脱出」にてほぼ1人でARアプリを作成した。
他にも電子基板の作成なども行うこともある。
妙に写真写りがいいことと制作が難航してストレスがたまると
破天荒な性格になることで有名。
Kinoshita
GAME/3DCG/programmer
2017年度春から久留米工業大学に入学、入学後本団体に加入。
Unityを用いたゲーム制作を行っている。
長年かけて考案したゲームアイデアをもとに3Dゲームを作成している。
人間のCGモデル作成のクオリティがかなり高い。
Momozaki Hidetoshi
3DCG
2018年度春から久留米工業大学に入学、入学後本団体に加入。
3DCGの制作のみを行っている。
初作品は「ブラック企業のつらい環境でも淡々と笑う人」というなんともいえない内容の静止画を制作したことで何とも言い難い妙な印象を周りの人間に与えた。
Sonoda Koichi
Programmer
2018年度春から久留米工業大学に入学、入学後本団体に加入。
C#/C++などの言語でプログラミングを行っている。
画像ではコーヒー豆農家っぽいが全くそんなことはなくクソまずいコーヒーでも淡々と飲む。